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クリスマスに寄せて

クリスマス


街はクリスマスのイルミネーションや飾りで眩いばかりです。
この光の世界を見ていると世界の平和、子供たちの平和のことを願わずにはいられません。
最近読んだ本で
“ハンガリーのピアニスト“りりー・クラウス女史”が第2次大戦中祖国を追われジャワ島で過酷な体験をしながら抑留生活を送ったこと、そこで平和が来ることを信じて、祈って ピアノを演奏したこと(特にモーツアルトの曲)、戦争中の特有な世相を呈していたジャワ島でそのピアニストの命を助け、ピアノの演奏を続けられるよう努力を続けた日本人がいたこと “などを知りました。
時がたつにつれその史実の重みが薄れそうになっています。

Deine Zauber binden wieder , was die Mode streng geteilt ;
alle Menschen werden Bruder , wo dein sanfter Flugel weilt.

このシラーの人間愛に溢れた詩を胸に抱き世界平和を希求したいと思います。

コメント

ドイツ語はわかりませんが、商業主義に毒されてイベント化しているクリスマスに白々しいものを感じていましたので、こんなメッセージを読むと心が洗われるようです。
素敵なクリスマスのメッセージありがとうございます。

クリスマス週間にふさわしいメッセージ、いいですね。ドイツ語はすっかり忘れて、完全にはわかりませんが、平和を願う気持ちはよくわかります。世界中の子供たちが安心して過ごせる平和が欲しいですね。

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